I Love America
おはよう御座います。
今日も一日、何卒よろしくお願いを申し上げます。
パトリック・ジュベの
「I Love America」を、ふと思い出して聴いていました。
この曲の「I Love America」は、
無邪気な賛歌でも、皮肉でもなく、
どこか“距離を保ったままの憧れ”のように響きます。
外から見た世界。
中にいると見えなくなってしまう風景。
憧れと違和感が、同時に存在している状態。
それは国に限らず、
人との関係や、作品との距離感にも似ている気がします。
近づきすぎると壊れてしまうものがあり、
離れすぎると、何も伝わらなくなる。
力むことと、在ること。
その境目に立つ感覚。
「好きだ」と言い切る強さと、
「分からない」と認める誠実さが、
同時にあるから、この曲は今も新鮮なのだと思います。
今日も、
その境目に耳を澄ませながら、
手を動かしていこうと思います。
