今朝、彫刻台の前で立ち止まった理由

今朝のアトリエは、曇り空の光がやわらかく差し込み、作品の輪郭をぼんやりと浮かび上がらせていました。
いつもなら手を動かし始める時間ですが、今日は少し立ち止まり、改めて問いかけてみました。

「この作品は、誰に届いてほしいのだろう?」

日々の制作は、技術や素材との対話です。
でも、忘れてはいけないのは、その先にいる“見る人”の存在。
作品が売れる・売れないという表面的な話ではなく、
自分が何を伝えたいのか、何を差し出せるのか。
今日はそれを静かに考える朝になりました。

最近の活動報告:

・現在、ホームページを整理し、最新の作品情報や展示予定をまとめています。
・夏に予定している台湾での展示の準備も進行中。
 会場との調整や輸送手配、現地の方々とのやりとりなど、やることは山積みですが、
 初めての台湾展示にわくわくしています。
・その合間にも、毎日少しずつ制作を続けています。どんなに忙しくても、
 手を動かし続けることでしか見えてこないものがあります。

読者の皆さんへ:

もし今、自分のやっていることに迷いが出ている方がいたら、
「誰に届けたいのか」「何を差し出したいのか」を考えてみてください。
私たち作り手は、無意識に“手元のこと”だけに集中してしまいがちです。
でも、時には立ち止まる勇気も必要だと、今日の私は感じました。

お知らせ:

夏の台湾展示の詳細は、近日ホームページやSNSでお知らせします。
初めての海外展示、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。

今日の一言:

「手を止めることは、進むための一歩になる。」

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